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相性の良い星座組み合わせランキング~水瓶座編~

占いをしていて、1,2位を争うほど需要があるのが相性占いです。

これまでの鑑定をもとに相性が良い星座の組み合わせランキングを作りました。

今回は水瓶座です。

※恋愛的視点から水瓶座と相性の良い星座を考察しています。

 

 

 

1位 射手座×水瓶座

射手座の楽観的な考えや、大胆さ水瓶座は非常に惹かれます。

また、お互いにとって刺激的な相手になるため、

常にフレッシュな関係性を保つことができるでしょう。

ポリアモリーなどの新しいパートナーシップにも挑戦しやすいかもしれません。

 

2位 蟹座×水瓶座

意外と思われるかもしれませんが、恋愛においては相性が良いです。

クインカンクス(150度)のマイナーアスペクトです。

価値観が合わさる部分が全くなく、

そのことは水瓶座にとって刺激的です。

しかし、衝突は多めです。

 

ただ、価値観が違ったとして、恋人を受け入れようとする蟹座の努力

があるため、衝突が多くても関係は続きます。

停滞の関係を嫌がる水瓶座にとっては、

「合わない相手」が長続きする相手だったりします。

 

 

3位 獅子座×水瓶座

オポジション(180度)の位置。

自分の世界をもって突き進む獅子座に水瓶座は憧れを抱くでしょう。

自分にできないことをやってのける獅子座を尊敬します。

また、獅子座も視野の広い水瓶座を尊敬できます。

お互いのないところを補い合える関係性です。

 

4位 山羊座×水瓶座

しっかりと結果を残し、ストイックな山羊座水瓶座は好感を持ちます。

また、山羊座は自由な水瓶座に憧れを抱くことになるでしょう。

お互いに大人の会話ができ、ストレスなく二人の時間を過ごせそう

ただ、考え方が近いからかマンネリを感じてしまうかも。

 

 

 

5位 蠍座×水瓶座

大人っぽく、かつ人間臭い蠍座水瓶座は興味津々

自分とは違う世界を持っている相手だと強く惹かれます。

お互いに深い思考力を持ち合わせているため、

話も楽しく行えるでしょう。

ただ、付き合いが長くなると、蠍座の深さが息苦しく感じます

 

6位 天秤座×水瓶座

同じ風エレメントでコミュニケーションがテンポよく行えます。

一緒にいて楽しい時間が過ごせるでしょう。

しかし、天秤座の白黒はっきりつけ過ぎる判断基準に

違和感を持ってしまうことがあります。

そうなると、融通が利かない相手だと感じ、

水瓶座から距離をとることがあるでしょう。

 

7位 双子座×水瓶座

天秤座同様、同じ風エレメント同士で、テンポ感は良いです。

ただ、思考の深さが異なり、水瓶座が求める論議はできないかもしれません。

そのため、お互いに異性として強く惹かれることもあまりありません。

友達として関わるのであれば、良い相性です。

 

8位 乙女座×水瓶座

しっかり者の乙女座は、水瓶座にとって信頼できる相手です。

しかし、お互い見ているものが違い、

時に乙女座の創造性のなさに、水瓶座はストレスを感じてしまうかも。

また、乙女座からすれば意見の合わない相手と感じることも少なくありません。

 

9位 魚座×水瓶座

似ている部分があり、共感性は高くなるでしょう。

スピリチュアル的な考えや感性が似ています。

ライフスタイルなどは合う場合が多いですよ。

ただ、水瓶座魚座のマイペースさに呆れてしまうこともありそう。

パートナーにも「成長」を求める水瓶座にとって、

魚座はぬるま湯すぎると感じてしまうかもしれません。

 

10位 水瓶座×水瓶座

同じ星座なので、話は合います。

ただ、見ている部分が同じすぎて話しても面白味が少ないかもしれません。

サプライズがないため、恋愛には発展しにくいです。

家族としての相性は良好。

11位 牡羊座×水瓶座

水瓶座牡羊座のエネルギッシュさに憧れを抱くことがあります。

ただ、いざ二人で向き合うと論議の観点がずれてしまい、

お互いにストレスを感じます

水瓶座牡羊座のことを自分勝手だと感じてしまい、

牡羊座水瓶座のことを、屁理屈なやつだと感じてしまうかも。

蟹座との違いは、どちらも歩み寄る精神がないところでしょうか。

 

12位 牡牛座×水瓶座

尊敬はし合えますが、

カップルになるとマンネリを払拭することが難しいです。

またお互いに自分のこだわりを持ち、歩み寄りができなさそう。

特に女性が水瓶座の場合は、牡牛座のマイペースさ、女々しさに

しびれを切らしてしまうでしょう。

 

以上が水瓶座と相性が良い星座ランキングでした!

ただ、相性で大切なので「お互いが好き同士であること」です。

もしも、ランキング下位だったとしても、

長続きするためにどうすればよいのかを考えればいいので、

心配しなくても大丈夫。

 

自分たちの相性を理解して、よりよいパートナーシップを築きましょう。

 

ここまで読んでいただいてありがとうございました!